経済

                                                                                                

経済の雑学

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                           経済の雑学




   ここでは経済に関する雑学を紹介します。
   経済の仕組みって複雑でよくわからないですよね。
   景気が良いとか、悪いとかよくいいますけど、なぜ景気が良くなったり、
   悪くなったりするのでしょうか。ホントに経済の仕組みって難しいですね。
   そんな経済に関する雑学です。






    世界の経済の中心、ウォール街は「壁」の街?


   ニューヨーク・マンハッタンにある世界の経済の中心、ウォール街。
   ニューヨーク証券取引所などの国際的な金融機関が集まる経済の街だが、
   なぜ「ウォール(壁)街」というのか。
   それは、入植者のオランダ人が先住民族の攻撃を防ぐために1653年に建造した
   防御壁に由来している。この壁は「アムステルダム砦」と呼ばれていた。
   ちなみに、ニューヨーク証券取引所ができたのは1792年。




    デパートの1階はなぜ化粧品売り場?


   デパートの顧客の主力は女性である。そこで、女性好みの商品である化粧品を
   入り口である一階に置くのだ。
   さらに、デパートの1階は、花形売り場で利益率も高くなければならない。
   化粧品は、単価が高くて需要も多い。それに、化粧品売り場にいる店員は
   ほとんどが化粧品会社の美容部員で、デパートは人件費を払う必要がない。
   化粧品は、デパートにとって経済的に好都合の商品なのだ。




    テレビショッピングって儲かるの?


   深夜番組などでよく見かけるテレビショッピング。
   タレントを使って、しかも安売りして、はたして儲かるのか。
   こうした業者は、店舗を構えておらず店舗にかける費用や人件費も抑えられて、
   経済的なのだ。それで商品を安く提供できる。しかもほとんどの業者は
   カタログショッピングも行っており、テレビショッピングに申し込んだ顧客に
   カタログを送れて、こちらでも利益がでるということだ。




    日本初のレンタル業は?


   レンタル業の元祖は江戸時代の貸しふんどし屋といわれている。
   当時の男性には欠かせない、六尺ふんどしは買えば1本248文もする高価なものだった。
   貸しふんどし屋は料金60文で汚れたふんどしを洗濯してくれて、経済的だった。
   おまけに火のし(今のアイロン)までかけた綺麗なふんどしと換えてくれたのだ。
   給金が低い、足軽階層の武士たちに重宝がられた。




    100円ショップの安値の秘密は?


   それは、徹底した仕入れ値の低額化と人件費の節約だ。
   ある100円ショップ・チェーンでは、商品の搬入に運送会社を使わず、
   引越し専門の会社や水産会社のトラックを使って運賃を安く経済的に済ませている。
   こうしたトラックの場合、荷を運んでしまえば、帰りは空車になる。
   空で帰るより安い料金でも荷物を運んだほうが儲けになる。
   そこを狙って商品の搬入を依頼しているのだ。




    食べ放題のお店って採算は合うの?


   じつはこの食べ放題、店側にとってもなにかと経済的に都合がいいのだ。
   こういう店は、だいたいセルフサービスで人件費を抑えられる。
   それに、時間制限があるので、客の回転も早く、効率がいい。
   アルコールなどの注文があれば、それは純粋な利益になる。
   それに、重要なのは食べ放題ということばで集客力もよくなりリピーターがつく。
   それで、材料費も多く仕入れるので安くなり、利益が増えるのだ。




    偽札で正当に儲ける?


   偽札で儲けるのは、犯罪である。しかし、正当に儲ける方法がある。
   それはずばり、偽札を発見して警察に届けるのだ。
   たとえば、1万円の偽札を発見して届けると、まず本物の1万円札に交換してもらえる。
   それから捜査に協力した謝礼金として2000円がもらえるのだ。
   1000円札でも同じように、1000円と2000円、3000円もらえるのだ。




    ホンダ「スーパーカブ」の命名の由来は?


   1958年のデビュー以来、万能型のビジネスバイクとして世界的ロングセラーに
   なっている「スーパーカブ」。この「カブ」というネーミングはどこからきたのか。
   それは、ホンダの創業者、本田宗一郎氏の逸話からきている。
   ホンダの事業の躍進のきっかけとなったのが、自転車に軽量エンジンを付けた
   原動機付き自転車「F型カブ号」の発売だった。
   なぜ「カブ」になったのかというと、本田氏はカブの漬物が好物で、奥さんは
   いつも自転車で遠い市場までカブを買いに行っていた。
   この原付自転車で奥さんの買い物も楽になるということで「カブ号」と命名したのだ。
   その発展型のバイクが「スーパーカブ」なのだ。




    円はどうして「EN]ではなく「YEN」?


   日本のお金の単位は「円」だが、そう決まったのは明治4年(1871)のこと。
   決めたのは早稲田大学初代総長の大隈重信で、当時は明治維新政府の財務担当参議を
   務めていた。紙幣にある「YEN]という表記は翌年からはじまった。
   「円」はローマ字で書くと本来は「EN]だがそのままだと外国人は「イン」と読んでしまう。
   そこで「エン」と読めるように「Y]を頭に付けて「YEN]としたのだ。





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