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人体の雑学 |
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人体の雑学 ここでは人体に関する雑学を紹介します。 人体の仕組みって複雑ですよね。 お腹が空いたり、髪の毛や爪は伸びるし、また、眠くなったりもします。 ホントに人体の仕組みって不思議ですね。 そんな人体に関する雑学です。 盲腸の働きは、口から入り、胃から小腸を経て大腸に達した食物を最終的に 完全に消化することである。しかしこれは、盲腸だけでなく大腸上部すべての働きで、 盲腸は大腸のサポートにすぎない。しかも、大部分は小腸で消化されるため、 盲腸は人体に必要ないのだ。 大人の人体の骨の数は、個人差もあるが206個前後である。しかし、赤ちゃんの骨は、 300個以上もあるのだ。 それは、これからの成長に備えて、骨の端が軟骨で分離していて、大人では 1個の骨が赤ちゃんでは2個かそれ以上に分かれているのだ。 それが、成長するにつれて1個にくっつき、やがて大人の206個前後になるのである。 人体は寒いと、皮膚や血管を縮めて表面積を少なくし、体から出る熱を できるだけ最小限に抑えようとする。この収縮時に、筋肉も縮むために、 毛根周辺の皮膚が盛り上がる。これが鳥肌のようになるのだ。すなわち、 鳥肌が立つのは、体から熱を逃がさないようにするためである。 皮膚でもないし、骨でもない爪。この爪はどこから生えてくるのだろうか? 爪は皮膚に覆われている部分にも生えていて、そこを「爪根」といい、 外に出ている部分は「爪体」という。爪根は「爪母基」という表皮に包まれていて、 ここで表皮細胞が盛んに作られる。そして、作られた表皮細胞が次々に 爪根にとりこまれて、爪体が伸びていくのだ。 その成長スピードは1日につき0・4〜1・6ミリ程度である。 泣くと一緒に出てくる鼻水は、実は涙の一部なのだ。鼻水には3種類ある。 ひとつは、鼻腺という穴から分泌される粘液で、ゴミや細菌が空気と一緒に人体に 入らないようにしたり、気管支に冷たい空気が入らないようにその空気を温める。 二つ目は呼吸している空気に含まれている水蒸気。 そして三つ目が目から出る涙である。 目には鼻涙管という鼻に通じる細い管があり、涙腺から分泌された涙は 10〜25パーセントが蒸発し、残りが鼻水として出るのだ。 25歳は女性にとってお肌の曲がり角というが、まさに女性にとって、 肌の転換期である。肌が保持していた適度の脂肪分や水分が失われてきて 肌がかさついてくるという。男性にも同じような現象が起きるが、男性は女性より 脂肪の分泌が多いため、曲がり角にさしかかるのは遅くて、 だいたい40代前半が男性のお肌の曲がり角になる。 人体のなかで最も老化が早いところは目である。 人間の目は10歳でレンズの役割を果たしている 水晶体の弾力が衰えはじめる。さらに、身体が急成長する10代中頃から 目の調節機能は急激に低下する。中学生から高校生にかけて仮性近視に なる場合が多いのはこのためである。 虫歯をつくるのは口内にミュータンス菌という細菌が原因である。 子供の口内にはもともとこの菌はなく、幼児期に親からのキスや食べ物の 口移しで伝染する。4〜5歳くらいまでにこのミュータンス菌に感染しなければ、 死ぬまでほとんど虫歯にならないそうだ。 タンコブとは医学的にいうと皮下内出血の状態で、傷口がないため、皮膚の下に たまって隆起をつくるのだ。触ると、さほど固くはなく、プヨプヨした感触がある。 それは、タンコブの中身は主に血液やリンパ液の集まりだからだ。 それは、蚊が皮膚から血を吸い出すときに、上あごと下あごの先端にある歯で その皮膚を破り、細長い管を皮膚の中に刺し入れる。そのときに、血をスムーズに 吸うために、蚊は唾液を流しこむ。唾液は血液を固めないからだ。 実はこの唾液が、痒くなる原因なのだ。 |
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